2015年9月に一般公開した「TextAlive(テキストアライブ)」では、楽曲を選んだり自作曲をアップロードしたりして、「スタイル」を指定するだけですぐにリリックビデオを制作・共有できます。また、直感的なユーザインタフェースで演出を細かく変えることもできます。
TextAliveおよびTextAlive Grooveは、産業技術総合研究所メディアインタラクション研究グループが研究開発しています。学術研究目的で公開しながら実証実験中です。本研究の一部は、JST CREST (JPMJCR20D4; RecMusプロジェクト) の支援を受けています。本研究はWeb上にコンテンツを公開されている多くの方々によってはじめて可能になったプロジェクトであり、Webを前提としたコンテンツ制作の可能性を追求しています。
TextAliveの商用利用をご希望の方はtextalive-ml@aist.go.jpまでご連絡ください。非商用利用は許諾不要で、無償で可能です。詳しくは利用規約をご覧ください。